政府は9月入学制の可否について、6月上旬にも一定の方針を示す考え

政府は9月入学制の可否について、6月上旬にも一定の方針を示す考え。国民に与えるさまざまな利害や社会への影響を勘案し、判断を下すことが求められる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-00353613-kyt-l26

そもそも、9月入学の話は、「新型コロナの影響で、2020年度の新学期がいつ始められるか分からない状態」ということに対処として挙げられた案の1つだと認識しています。

緊急事態宣言が解除され、ようやく2020年度の新学期が始まろうとしていますが、これ以降、政治やマスコミで、この議論が継続されるとなると、

  • 政治家の頭が悪い
  • マスコミの頭が悪い
  • ボケたフリして、政治家や官僚がやりたかったことをやろうとしている

のいずれかだということになります。

普通に考えれば、

  1. まず、新型コロナ感染が収まらない状態に対する対処案として挙がったが、その案としては、採用しないことにした。
  2. 案として挙がったことをきっかけに、新型コロナとは切り離し、導入について継続検討するかどうか判断する
  3. 継続検討した結果、実施するか判断する

という流れになると思います。

これを、6月上旬に方針を判断するというのは、前述の1~3を混同しているとしか思えません。

新学期を始めようとしているのですから、もう1の判断は下っているのです。

マスコミが正しく機能しているなら、このあたりを指摘するのでしょうが、引用した記事を読む限り、正しく機能しているとは思えません。

むしろ、マスコミが変に騒いで、話がややこしくしているとさえ思えてしまいます。

Author: jonychan

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